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妻の浮気調査と妻の浮気発覚時の対処方法



妻や子供の為に、お仕事を頑張っている夫を裏切る行為、それが妻の浮気です。
 
信じていた妻に浮気をされた時、何の為に仕事をしているのかと自暴自棄になってしまいそうになる。そういった相談者の方も少なくありません。

妻の浮気問題は、いくつかの問題が絡み合っているので感情的になりやすいと言われています。

感情的になってしまうと、浮気に関する追及をしてしまったり浮気相手について追及してしまいます。

それが、後々の浮気調査に悪影響を及ぼすという事も頭にはあるのですが、理性がきかなくなってしまう。。

妻の浮気問題だけ、なぜそうなってしまうのか?

夫側からすると、養っている妻の浮気は裏切り行為なのです。
ですから、感情的に追及してしまったり、物や子供にまで当り散らしてしまうのです。

重要な事は、感情的にならずに「何をするべきか?何が必要なのか?」という事を、一人でお考えになる時間を持つことです。

浮気調査による証拠収集の重要性【調査事例】



妻の浮気問題は、現在では珍しくはないよくあるケースと言えるかもしれません。
浮気調査のご相談者の方の男女比率も5:5ですので、妻に浮気をされたという方が相談に来られるのは調査業界では一般的です。

◆代表的な妻の浮気調査のケース◆事例紹介

ladies_why.jpg 妻の様子がおかしいんですと、相談に来られたSさん。

詳しくお聞きすると、お子さんが小学校に行っている日中の時間に連絡が取れないが、帰宅すると夕食の準備が出来ていて日常生活と変わりはないというのです。

ただ、昼間は何しているのか聞いても、疲れて寝てしまっていたとか曖昧な返事しかしない。

家にずっといたというのに化粧をしていたり、出かける用事がない時は部屋着でいたのに外出していたような恰好をしていることがある。
おしゃれに気を使うようになったり、化粧が変わったり、下着が新しくなったり、どうもおかしいという事で調査を行う事になりました。

まずは、外出しているかの予備調査を月曜日から金曜日まで、自動記録カメラで確認する事に・・・。

やはり、平日に2回外出していたので浮気調査を開始。

午前11時に外出した奥さんは、車で迎えに来た男性とランチをした後ホテルへ、2時間ほどでホテルを出て自宅方面へ移動した後、帰宅。

不貞行為の確証を得る事に成功したので、妻の浮気相手に慰謝料請求を行う事に。


妻の浮気相手に慰謝料請求



浮気現場を2回ほど押える事に成功したSさんは、弊社提携先の法律事務所で慰謝料請求を行う事になりました。

証拠は確実に抑えていますので、浮気相手に対する慰謝料請求は確実に出来るとの事でした。

◆相談員からアドバイス◆ladie01.jpg 妻の浮気相手に対する慰謝料請求は、民事訴訟を起こすことになります。

浮気相手が浮気の事実をすぐに認めて、慰謝料を払うという事は非常に稀で、ほとんどのケースが認めなかったり、罵声を浴びせてきたりします。

そうした人を相手にするのですから、法的に弁護士を使って慰謝料請求する事を推奨しております。

慰謝料請求の民事訴訟で重要な事は、原告側に証拠責任があるという事。

解りやすくいうと、裁判を起こすのであれば証拠をそろえてから行いましょう。という事です。

それほど重要視されている不貞行為の証拠ですので、浮気調査を行って浮気相手に慰謝料請求するという事が重要であることがお解り頂けたと思います。

妻の浮気調査料金例 期間短期間/難易度C



一般的な妻の浮気調査の料金例です。
※すべての調査が下記の調査料金で行われる訳ではありません。
浮気調査 基本料金 ¥60,000
オプション調査 ¥12,000
経費(交通費など) ¥4,000
合計(税込み) ¥76,000
妻の浮気調査や浮気相手への慰謝料請求をお考えの方は、当興信所の相談センターをご利用ください。

専門の相談員が、弁護士との連携を元に調査に取り組んで解決する事が可能です。

また、初めてのご依頼・ご相談でも、相談センターをご利用頂く事で、どのような事に取り組めば良いかという事がわかると思います。

東京総合興信所は,探偵興信所へのご相談やご依頼をお考えのみなさまが、
安心して利用できるように明朗なシステム・料金体制で運営しております。

ご依頼者が納得のいく、良い調査結果を得るために 全面的にサポートしておりますので、
初めて探偵・興信所に調査依頼をお考えの方は、当興信所の調査サービスをご利用ください。

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