東京総合興信所トップ≫解決ガイド≫妻の浮気で離婚する際、子供の親権をとる為に浮気調査を!
妻の浮気調査で子供の親権は取れるのか?
妻の浮気問題に悩んでいる方の多くの方が「子供がいなければ離婚するのに・・・。」とお考えになるでしょう。
当然、ご自分を裏切って浮気した妻への感情的なものもあると思いますが、離婚の際に親権は母親が強いという事でなかなか踏み出せないでいる方は少なくありません。
しかし、すべてがそうとも言い切れないので、妻の浮気が原因で離婚する場合には、専門家にアドバイスをもらいながら、どうすれば親権をとって離婚が出来るかという事や、ご自分が有利になる浮気調査の方法を判断する必要があります。
妻の浮気問題でお悩みの方は、専門家に相談することをお勧めしております。
離婚の前に、親権をとる為の浮気調査を行いましょう。
妻の浮気が原因で離婚をお考えの場合には、浮気調査は必ず必要になります。これは、親権をとるという事だけを考えているのではなく、浮気相手にも慰謝料請求などの責任追及を行っていくことが、親権を求める時も交渉を有利に進める証拠材料になるからです。
◆妻の浮気調査から親権をとった代表的なケース◆浮気相手に慰謝料請求を行う意味
妻の浮気問題が発覚後、子供の親権が欲しいから動きだせないでいたHさんは、両親の勧めで当相談センターにお越しになりました。
妻の浮気で離婚を考えた場合、親権以外にも、浮気相手の男性に対する慰謝料請求や妻との離婚条件の取り決め(財産分与や養育費など)があります。
妻の浮気が原因なので、浮気調査による証拠収集を行って、妻(有責者)からの離婚が出来ない状況を作りましょう。
その上で、浮気相手の男性に慰謝料請求を行って責任追及を行います。金銭的に追い詰めるという事が重要ですので、専門家に相談しながら進めましょう。
親権をとる為の離婚交渉
妻の浮気調査で浮気の証拠を押さえた後、浮気相手にだけ慰謝料請求を行うというのは、離婚の条件の交渉に役立つケースが多いのです。妻にも慰謝料請求や離婚条件の取り決めで苦しめたいというお気持ちはわかりますが、それをしない代わりに親権を渡してもらうように交渉します。
当然、当事者である方が行わないことになりますので、代理交渉を弁護士に頼むことになります。
親権を渡した場合とそうではない場合を掲示して親権をとるように交渉を進めていきます。
浮気相手と一緒になると決めている場合は、これ以上お金で苦しみたくないという考えから親権をとるという事が可能です。
実際に、当相談センターで解決された方の多くは、妻の浮気が原因で離婚する際に浮気調査を行った上でこの方法で良い結果を出しています。
この方法は、ご当事者ではできない方法ですので、必ず専門家に相談しながら進めていくようにしましょう。
◆相談員からアドバイス◆ 母親であることを忘れて浮気をしてしまう女性は、育児放棄をしてしまう可能性があります。
妻の浮気問題が原因で離婚をお考えの方は、親権者が父親・母親のどちらが良いかを見極めなければなりません。
浮気をした妻が浮気相手と再婚した場合、その浮気相手の人間性次第では暴力の被害になることも考えられます。
親権をとりたいと考えた時は、多少強引にでも親権をとる方法を考えたほうが良いでしょう。
妻の浮気調査料金例 期間短期間/難易度B
一般的な夫の浮気調査の料金例です。※すべての調査が下記の調査料金で行われる訳ではありません。
浮気調査 3日基本料金 | ¥180,000 |
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車両費 | ¥12,000 |
経費(交通費など) | ¥4,000 |
合計(税込み) | ¥196,000 |
専門の相談員が、親権が取れる交渉術や、浮気相手に慰謝料請求する為に必要な証拠などをご説明させて頂いた上で、調査終了後も全面的にサポートを行っていきます。
また、初めてのご依頼・ご相談でも、安心できる環境でご依頼が可能ですので、多くの方にご利用頂いております。
当相談センターは、他社にはない繰越し保障制度や担当者との直通電話での連絡、低料金制度などで全国の方から信頼されていますので、
夫の浮気問題の解決は必ずご相談頂ければと思います。
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