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妻から一方的な離婚を言われたら慰謝料請求の為の浮気調査
突然離婚を切り出した妻の離婚理由が腑に落ちないという場合の対処方法をご存知でしょうか?
現在、浮気や不倫を原因とした離婚相談の比率は、男性女性共に50%ずつという時代です。
妻から突然離婚を切り出されて、困惑しているという人は多いようです。
弊社での統計上、重大な理由がないのに妻が離婚を求めるケースの殆どが浮気相手の存在や離婚後に生活を共にする約束をしている男性の存在があります。
妻の離婚理由が腑に落ちないという方は、早目に専門家に相談して解決に向けた取り組みを行っていきましょう。
◆他の男性と再婚の約束をしていた。◆浮気調査・事例紹介
妻から「離婚したいので、しばらく実家で生活します」と一方的に離婚を突き付けられたというKさん。
てっきり実家にいるものだと思っていたが、何かおかしいと感じたという事で当相談センターにお越しになりました。
とにかく、実家にいるかどうかの確認を行ってから決めようという事になり、調査員を実家へ向かわせたのですが、実家に奥さんの姿はない。
再度Kさんに来てもらい、やはり実家にはいない様なので、浮気の可能性が高いという事で、浮気調査を行う事に。
週末に話し合いの機会を設けてもらい、そこから生活拠点を割り出す事になりました。
奥さんの後を尾行すると、待ち合わせた場所の近くのマンションに入って行きました。
その日、奥さんは姿を見せる事はなく、翌日のお昼ごろに男性と一緒に出てきたのです。
浮気調査で不貞行為の確証を抑えて慰謝料請求を行う事に。
妻と妻の浮気相手に対する慰謝料請求を行う事に。
妻の離婚の申し出が身勝手な不倫によるものだと知ったKさんは、浮気相手の男性と妻に対する慰謝料請求を行って離婚をすることになりました。
妻にそのことを告げると、開き直ったように「勝手にすれば!慰謝料払えばいいんでしょ!」と言われてしまったという。
ますます、許せない感情が強くなったKさんは、弁護士を立てて法的手続きを取ることになりました。 ◆相談員からアドバイス◆ 妻からの一方的な離婚請求の場合、浮気相手の男性と再婚するという考えで動いていることが多いのですが、その事実を隠して離婚をしようとする女性が多いので注意が必要です。
妻が浮気をしていることを隠して離婚をしようとする場合は、生活に必要な金銭などの援助を受けるという約束を浮気相手としている事が多く、話し合いの際にも開き直ったりすることも少なくありません。
また、慰謝料さえ払えば何をしても良いという考えで動いている為に、専門家を通して話し合いを勧めた方が良いケースもあります。
日常生活のペースを乱さない為にも、妻の浮気が原因の離婚問題は、興信所と弁護士に任せてしまった方が良いと言えます。
浮気調査料金例 期間短期間/難易度C
妻の浮気調査の料金例です。※すべての調査が下記の調査料金で行われる訳ではありません。
浮気調査 基本料金 | ¥160,000 |
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車両・機材費 | ¥40,000 |
経費(交通費など) | ¥11,000 |
合計(税込み) | ¥211,000 |
当相談センターでは、最短日数で事実確認ができる浮気調査のプランをご提案させて頂き、確実な証拠を押さえる為の浮気調査が可能です。
また、隣に法律事務所がありますので、慰謝料請求や離婚の任意交渉なども弁護士が対応して進めてくれます。
浮気調査だけではなく、トータル的にサポートしてくれるような興信所をお探しの方は、東京総合興信所にご相談ください。
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