東京総合興信所トップ≫解決ガイド≫妻から一方的な離婚をされそうな場合は浮気調査
妻から一方的な離婚を阻止するための浮気調査
突然、一方的に妻から離婚を突き付けられてしまった時、皆さんならどのような気持ちになりますか?
家族の為に一生懸命働いていたのに、なぜ妻が離婚を申し出ているのか理解できないと苦しい想いに飲み込まれてしまう事と思います。
しかし、妻から一方的に離婚の申し出があったケースでは、背後に浮気相手の存在があるという事が多いので、妻が旦那さんを嫌になって離婚を申し出たのではなく、浮気相手と一緒になる為に離婚を申し出たと考えるべきでしょう。
実際に、妻側が離婚を選択するというのは、経済的なサポートをしてくれる人物がいないとなかなか決断できないものです。
その環境下で離婚を決断する裏側に何があるのかを知っておかなければ将来大きな公開をすることになってしまいます。
妻から離婚を言われている方は、専門家に相談しながら真実を知って解決していくようにしましょう。
◆一方的に離婚したいという妻には浮気相手の存在があった!◆浮気調査・事例紹介
週末に自宅に帰ると、「離婚してください」という書置きが残されていて、妻の荷物と共に妻がいなくなっていたというSさん。
突然のことでどうしたらよいかわからなくて、途方に暮れていたといいます。
数日間は連絡を待っていたのだそうですが、妻のママ友に事情を知らないか聞いているうちに、妻が浮気をしているかもしれないという情報を得た。
思い返せば行動がおかしかった日が何日もある。
Sさんは、事実を調べようと考え、当相談センターにお越しになりました。
当相談員の判断では120%浮気相手がいて、その人物と一緒にいると思われるという見解でしたので、浮気調査を行う事に。
Sさんによると、妻は数日分の着替えぐらいしか持って行っていないので、荷物を取りに来るはずとの事で、Sさんの自宅で張り込み、浮気調査を行う事になりました。
2日目の午前11時に、Sさんの奥さんが現れ自宅に。
1時間ほどたった頃に、2トントラックが家の前に止まりました。
奥さんが出てきて運転してきた男性とすぐに荷物を積み込んで移動を開始。
1時間ほど離れた町のアパートに荷物を降ろしているので、生活拠点が判明しました。
トラックを運転していた男性も同居する様子で、すでに男性の荷物は運びこまれている様子。
数日間の浮気調査で、同居の事実と男性の身元や勤務先を特定。
法的根拠となる不貞行為の事実を抑える事に成功しました。
妻と妻の浮気相手に対する慰謝料請求を行う事に。
Sさんは、自分と子供を裏切った妻のことが許せないという事で離婚を決意しました。
妻と妻の浮気相手に対する慰謝料請求を行いたいというので、弊社の提携している法律事務所で慰謝料請求を行いました。
妻側の主張は、すでに夫婦関係が破綻していたという事でしたが裁判では一切認められず、こちらの請求通りの金額と、浮気調査にかかった費用の70%を真実を知る為の経緯費として裁判所が支払うように命じました。
妻の浮気相手である男性も事実を認めようとしませんでしたが、裁判所は一切話を聞かずに、慰謝料の支払いを命じました。
Sさんは、離婚して新たな生活をスタートしていくそうです。
◆相談員からアドバイス◆ 妻からの一方的な離婚請求の場合、浮気相手の男性と再婚するという考えで動いていることが多いのですが、その事実を隠して離婚をしようとする女性が多いので注意が必要です。
また、不貞行為の確証を掴んで慰謝料の話し合いの際にも、認めないことが多く裁判なども長引いてしまう事が少なくありません。
出来る限り短期間で解決する為にも、浮気調査による証拠収集というのは重要です。
妻から一方的に離婚を求められているような場合は、専門家に相談しながら浮気調査を行う事をお勧めしております。
浮気調査料金例 期間短期間/難易度C
妻の浮気調査の料金例です。※すべての調査が下記の調査料金で行われる訳ではありません。
浮気調査 基本料金 | ¥140,000 |
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車両・機材費 | ¥40,000 |
経費(交通費など) | ¥11,000 |
合計(税込み) | ¥191,000 |
当相談センターでは、最短日数で事実確認ができる浮気調査のプランをご提案させて頂き、確実な証拠を押さえる為の浮気調査が可能です。
また、隣に法律事務所がありますので、慰謝料請求や離婚の任意交渉なども弁護士が対応して進めてくれます。
浮気調査だけではなく、トータル的にサポートしてくれるような興信所をお探しの方は、東京総合興信所にご相談ください。
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