渋谷区で慰謝料請求をする為の浮気調査をしたい方

　

渋谷区で浮気相手に慰謝料請求をする為の浮気調査

　
渋谷区にお住まいで、夫婦間の浮気問題に悩まれている方は非常に多いようです。

夫の浮気問題や妻の浮気問題は、事実を把握することで対処方法が変わってきますので、安易に判断せずに専門家に相談をするk十がベストだといえます。

浮気問題にいたるまでの経緯や、解決までの方法などはご夫婦それぞれによって異なるものです。

ネットにある情報を鵜呑みにして軽率な行動をとってしまうと、慰謝料請求もできないような状態になってしまう可能性もありますので、専門家にご相談下さい。

慰謝料請求をする為の浮気調査。【渋谷区・浮気調査事例】

渋谷区の高級住宅街にお住いのFさんは、夫が浮気しているとは思っていない状態で当相談センターにお越しになりました。

実は、ご両親がFさん夫婦の様子を見て、夫が浮気をしていると心配になり相談に来られたのです。

Fさんはある日突然、『俺の親や俺の事をブログに書いてるだろ！』と怒鳴られたそうです。何の事だかわからないでいると、パソコンを開き『これを読んでみろ』とあるブログを見せてきました。そこには、知っている人にはわかるようなペンネームやイニシャルで、不平不満がぎっちり書いてあったそうです。

極めつけが、美容院に行った日が合致していたり、子供のイベントが合致していたという事で、夫は一方的に家を出て行ってしまったのだそうです。

そこから、強引に別居が始まって１か月。おかしいと感じた親御さんと一緒に相談に来られて浮気調査を行ってみる事に。


勤務先から出たご主人は、渋谷区のイタリアンレストランで女性と待ち合わせをしたあと、女性とマンションに入りました。

マンションは女性のマンションなのか、そのマンションで朝まで過ごしていました。

次のにも調査を行ったのですが、勤務先から直接昨日と同じマンションに入りました。

翌日も、その翌日も。

Fさんは依頼時には夫を信じたいと思っていたと思うと、残酷な浮気調査結果になってしまいましたが、ご主人は別の女性と一緒に暮らしていたのです。

振り返ると、別居の原因となったブログも女性とご主人が共謀して、けんかの原因を作る為の工作だったのです。


◆浮気相手に慰謝料請求を行った渋谷区のケース◆浮気調査事例紹介

あまりにも卑劣な方法で浮気相手の女性と暮らすという方法をとった夫に対する愛情は一気になくなったとの事で、離婚と慰謝料請求を行うと決意したFさんは、当興信所併設の法律事務所で、離婚調停と慰謝料請求を行う事にしました。

証拠も十分であることが決め手となり、離婚調停も浮気相手に対する慰謝料請求もスムーズに進める事が出来ました。

浮気調査による証拠の重要性

浮気調査で集めた証拠で夫や浮気相手に慰謝料請求を行う場合、証拠の重要性をよく理解しておく必要があります。

日本の法律では、慰謝料請求などの民事訴訟を行う場合、原告側が証拠を提出しなければならないという規則があり、浮気に関する慰謝料請求もそれに当てはまります。

証明責任というのですが、浮気調査でしっかりとした証拠を押さえるのはその証拠がなければ慰謝料請求が出来ないからです。

一般的に皆さまが認識されているよりも証拠というのは重要なのですが、そのような証拠が効力があるかというのはケースバイケースですので、専門家にアドバイスをもらいながら進めていきましょう。

◆相談員からアドバイス◆ 最近増えている『夫からの一方的な離婚請求』ですが、その方法が卑劣なことなどから事実を知った妻側は離婚を決意される方が殆どです。

Fさんのケースの他にも、「うつ病になった」や、「肝炎にかかったから」など、偽の診断書などを用意するなど常識では考えられない事までやる人も出てきております。

少しでもおかしいと思った時は、当相談センターにお問い合わせください。

浮気調査料金例　期間短期間／難易度B

渋谷区の浮気調査の料金例です。
※すべての調査が下記の調査料金で行われる訳ではありません。