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東京の探偵興信所で調査員なりたい方へ求人のお知らせ
東京総合興信所では、探偵になりたい!調査員になってみたいという方の応募を随時行っております。
探偵になりたいと考えた時に、探偵事務所のホームページや興信所のホームページを見て、求人募集に応募するかと思います。
しかし、探偵業者によってはちゃんとした調査技術を学べないところや、仕事がない時などはバイトをしなければならないところなどがあるようで、ホンモノの探偵になるという夢を持った人たちがその思いにふさわしい会社に入れずにほかの道を目指してしまうという様なケースもあるようです。
東京総合興信所だけではありませんが、せっかく探偵・調査員になるのであればちゃんとした会社に入るという事が重要だといえます。
◆探偵求人に応募した成功事例◆
まず現実に存在する探偵事務所や興信所で、探偵として、或いは調査員として長く続けられるかどうかを面接で見極めなければなりません。
探偵の求人に応募して成功した人たちの例を上げますので、参考にしてください。
・研修期間でも給料がもらえて、調査技術を身につけることが出来た。
・先輩探偵とコンビになって調査現場で教えてもらうことが出来た。
・5年先に独立するという夢をサポートしてくれることになっている。
・希望の休日をもらってオンとオフが充実している。
良い探偵事務所や興信所に入るとこういった、意見が多く調査をしていてもやりがいが持てて、収入も安定してきます。
採用担当者にきちんと質問をして、ご自分が目指す探偵になれる会社かどうかを判断するようにしましょう。
探偵求人の時の失敗例
探偵になりたいと考えて求人情報を見て応募した人の中には、雑用やビラ配りなど、探偵業務とは程遠い仕事をさせられてやめてしまう人も多くいるという相談を受ける事があります。
実際に弊社で採用した調査員の中にも、そういった経験をして嫌になって弊社で働くようになったという調査員も少なくありません。
現在探偵として活躍している先輩調査員から、こういう事があったら注意した方が良いという意見をまとめましたので参考にしてみて下さい。
・1日中調査の広告(ビラ)を撒いてくるという業務を1か月させられた。
・採用後3か月は給料がなく交通費やガソリン代も出ない。
・寮に住めると聞いていたが、寝ていると夜中に起こされて仕事に連れて行かれる。
・何かと理由をつけて給料が上がらない。
・消費者生活センターなどからのクレームが多く、裁判なども多く起こされている。
こうした様子が見られたら、将来的に独立をすることやプロとしての技術を身につける環境とは言い難いので、そこでは働かない方が良いようです。
◆採用担当者からアドバイス◆ 本当の探偵になりたいというお考えをお持ちなのであれば、その気持ちを大切にしてご自分の能力を伸ばせる職場を選ぶことです。
依頼者のことを考えている探偵興信所なら、調査相談員が調査現場の経験がないうという事は少ないので、そういったことも求人情報を見て判断する際に参考にすると良いかもしれません。
面接の際に、詳しい話が出来て仕事の内容も詳しく話せる担当者ならば、安心して働けると思います。
採用後1年の探偵調査員の給料
東京総合興信所の給与実例※1年目の探偵の給料です。
基本給 | ¥250,000 |
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能力給 | ¥140,000 |
出張費・車両手当など | ¥65,000 |
合計(税込み) | ¥455,000 |
休む時は休み、調査には全力で打ち込み、独立したいと考えている方にはフランチャイズなどではなく、仲間としてサポートしていけますので、探偵の採用情報を探している方は、お気軽にお問い合わせください。
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