夫の行方調査・突然の離婚の申し出に違和感がある方

　

夫が行方調査と突然の離婚問題に悩む女性たち

これまで通りの日常生活を過ごしていた夫が突然家に帰らなくなったら、いろいろな心配をすると思います。

事件に巻き込まれていないか？精神的に不安定だったのか？仕事で取り返しのつかない失敗をしたのか？

残された妻や子供は、「なぜ？」という疑問が拭えないまま、考えられる友人や親族に電話をして確認するぐらいしかできない。

仕方なく勤務先に、夫が行方不明になっていることを相談。

勤務先には通常通りに出社しているという。

そうなると、夫の身に何かがあったのではないと安心すると共に「なぜ」自宅に帰らないのか？

そうした想いを巡らせながら生活していると、夫からメールで離婚を申し込まれた。

理不尽な離婚請求には、隠された真実があります【調査事例】

上記の様なケースは、現在では珍しくはなくよくあるケースと言えるかもしれません。
一見、行方調査・行方不明の問題と捉えがちなこのような問題の裏側には、実は不倫問題などが隠れていることが多いのです。

◆代表的なケース◆事例紹介

最近になって、夫が急にAさんの悪いところを指摘するようになり、Aさんもどうしたんだろうと思いながら生活していたそうです。

これまでそんなことは一切言わなかったのにと不思議に思いながら生活していたある日、夫が行方不明に。

自宅に帰らない日が続き、捜索願を出しに警察に行くと警察の担当者は勤務先やご主人の携帯電話に連絡をしてくれたようで、しばらく待っていると・・・。

「捜索願は受理できない。」「ご主人の意思で家を出ている以上警察は動けない」というので困ったAさん。

行方調査を考え、弊社の相談室へ相談に来られたのですが、担当した行方調査専門の相談員は、行方調査の内容ではない可能性もあると判断し、浮気調査の担当者とも連携できるように調査を行いました。


勤務先から対象者であるご主人が帰ったのは、見知らぬマンションでした。

それと同時期に夫から離婚をして欲しいという内容の手紙が届いたというので、連日の調査を行いすべての事実が判明。


ご主人には、不倫関係にある女性がいて、その女性と同居をしていたという事実が判明しました。

行方調査なのか、離婚問題なのかを早目に判断する事が大切です。

行方調査や家出人捜索のように思えた問題が、実はご主人がいろいろな準備を行って愛人との生活をする為に離婚を申し出たのだというケースは少なくありません。

しかし、一般的には「なぜ？」と考えている間に、夫側が着々と準備を進めているという事に気付かないでいる方が多いように思います。

このようなケースは、行方調査の専門家や離婚問題の専門家がいる探偵事務所や興信所に早めに相談することが先決です。


あまり時間が経ちすぎてしまうと、夫側に有利になる材料を与えかねませんので、早目が良いと思います。

夫が突然行方不明になったり、夫からの理不尽な離婚請求にお悩みの方は、当興信所の相談センターをご利用ください。

相談する事で、どのような事に取り組めば良いかという事がわかると思います。

東京総合興信所は,探偵興信所へのご相談やご依頼をお考えのみなさまが、
安心して利用できるように明朗なシステム・料金体制で運営しております。

ご依頼者が納得のいく、良い調査結果を得るために 全面的にサポートしておりますので、
初めて探偵・興信所に調査依頼をお考えの方は、当興信所の調査サービスをご利用ください。