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大分県で夫の浮気相手に慰謝料請求をする為の浮気調査


 
大分県で、夫の浮気に悩む主婦の方は少なくないのですが、誰にも話せずに苦しい思いをしている事が多く、浮気調査を行って証拠を押さえるという場合には離婚を決意していて、夫と浮気相手に対する慰謝料請求を行いたいという決断をして取り組む方が多いように思います。

夫の浮気は、法的には不貞行為と呼ばれていて、証拠さえあれば精神的苦痛に対する慰謝料請求の対象となります。

長い間我慢を強いられた奥さん側からあすれば、離婚を決意したのであれば、夫と浮気相手に慰謝料請求を行いたいと考えるのは必然ですが、専門家の協力を得ずに進める事は大きな失敗をしてしまう可能性もありますので、まずは専門家に相談してみてください。


夫の浮気相手に慰謝料請求する為に必要なこと【大分県、調査事例】



夫の浮気問題で浮気相手に慰謝料請求を行う場合、「不貞の確証」といわれる証拠を浮気調査でおさえておかなければなりません。

これは、慰謝料請求の際に起こす民事訴訟では原告側に証拠証明責任がある為で、法的根拠がない場合は訴訟を起こすこともできないからです。

専門家に相談したうえで、証拠となる材料を押さえる事が重要ですので、浮気調査のご依頼の際は慰謝料請求をしたいという意向をきちんと示しておくようにしましょう。


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◆夫の浮気調査から浮気相手に慰謝料請求を行った代表的なケース◆事例紹介



週末になると友人と飲みに行って明け方に帰ってくるという事が多いというご主人。

これまではそれでも家族との時間を大切にしていたというのですが、ある時から些細なことで不満をぶつけるようになった夫の変化に異常を感じ、当相談センターにお越しになったTさん。

その内容は、近年非常に多い「一方的な夫からの離婚」のケースと同じで、長年の結婚生活では何も言わなかったような事を気に入らないと言って喧嘩を仕掛けてくるのだそうです。

そして、感情的に煽っておいて喧嘩になったら帰ってこないという事の繰り返し。

すぐに夫の行動を浮気調査で明らかにしてみようという事になりました。

週末にのみに行っている時に浮気相手と会っている可能性が高い為、その日に尾行してみると女性と二人で飲んでいる事が解りました。

そのお店にご主人の友人とみられる男性も数人いましたが、テーブルには浮気相手とご主人のみです。

9時過ぎにお店を出た二人はタクシーでラブホテルへ。

翌朝二人で出てきた後も、喫茶店や買い物などを行ってデートをしている様子。

その日もホテルに泊まるのを確認したので、翌日の朝に出るのを確認した後に女性の自宅を割り出すことに。

別の日に女性の勤務先を割り出すと、先日言った居酒屋の従業員だったことがわかりました。

しっかりとした証拠を押さえたので、慰謝料請求を行う事に。


◆相談員からアドバイス◆ladie01.jpg 身勝手な夫から一方的に別居や離婚を求められている場合には、Tさんのように嫌がらせとも取れる様な事を夫側から仕掛けてくることもあります。

これは女性の存在を隠して、離婚や別居をしようと考えているための行動で、早目に証拠を掴んで夫側からは離婚が出来ないようにしておく必要があるので専門家と相談しながら対処していくようにしましょう。

最近はこうした卑劣な方法で、浮気相手がいる事を隠して離婚を成立させようとするケースが増えていますので早目に専門家に相談することが大切です。

夫の浮気調査料金例 期間短期間/難易度B

一般的な夫の浮気調査の料金例です。
※すべての調査が下記の調査料金で行われる訳ではありません。
浮気調査 4日基本料金 ¥200,000
車両費 ¥12,000
経費(交通費など) ¥4,000
合計(税込み) ¥216,000
大分県で夫の浮気相手への慰謝料請求をお考えの方は、当相談センターをご利用ください。

専門の相談員が、浮気相手に慰謝料請求する為に必要な証拠などをご説明させて頂いた上で、調査終了後も全面的にサポートを行っていきます。

また、初めてのご依頼・ご相談でも、安心できる環境でご依頼が可能ですので、多くの方にご利用頂いております。

当相談センターは、他社にはない繰越し保障制度や担当者との直通電話での連絡、低料金制度などで全国の方から信頼されていますので、
夫の浮気問題の解決は必ずご相談頂ければと思います。

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