妊娠を告げたら逃げられた！男の人探し【出会い系トラブル】

　

妊娠を告げたら逃げられた！男の人探し【出会い系トラブル】

妊娠を告げた途端、逃げた男を探す方法とは

　
出会い系サイトで知り合ったり、交際間もない時期に妊娠が発覚した場合に多い、男性が逃げるケース。

携帯番号やLINEのIDしか知らないという事も少なくありません。

女性にとっては、孤独感や喪失感でつぶされそうになる事だと思います。

信じてお付き合いしてきたのに・・・。


そうした場合にも、何もしないでいては解決にならないので、専門家のアドバイスをもらいながら、逃げた男の住所を突き止めて責任を取ってもらう事が重要です。

妊娠5か月以内に探し出すことが重要です。

妊娠して、おなかのお子さんの父親となる男性が逃げてしまった、或いは連絡が取れなくなってしまったというような場合、早目に対処する事が重要です。

現在、産婦人科では堕胎手術をする場合に男性の署名が必要ですので、責任を取らせることと合わせて堕胎の同意書を書かせる必要があります。


また、シングルマザーとして子供を産むという決断をした方でも養育費などをちゃんともらえるように公正証書などを作成する必要があります。

女性を妊娠させて、逃げてしまうような男性には、社会的責任をしっかりと背負ってもらう事が重要です。

実際の人探し調査事例と調査料金をご紹介！

そこで今回は妊娠して逃げられてしまった場合の人探しの調査事例をご紹介します。
これから探偵事務所・興信所へ初めての人探し調査依頼をお考えの方は参考にご覧下さい。

実際の人探し調査－逃げた男を探しだせ！

妊娠したと告げたら連絡が取れなくなった場合の人探し調査事例

相談内容・妊娠したら逃げてしまった男を探してほしい

出会い系で出会った男性と肉体関係をお付き合いをしていたというHさん。

性交渉の際に避妊をしないのは、将来結婚を考えているという彼の言葉を信じていたからという。

Hさんの言うとおり、LINEのやり取りには「結婚してほしい」「ご両親にあいさつしたい」など結婚をうかがわせるものはたくさんあった。

Hさんが知っている情報は、名前・生年月日と写真。携帯番号と勤務先の最寄駅だけだった。

相談室の中で涙ながらに話すHさんに、他に会話中で出身学校や趣味の話はないかと尋ねたところ、ここが僕の母校だといった場所があった！

多くはない情報からの調査となったが・・・。

妊娠させた男の行方・調査の結果

Hさんは妊娠3か月だったので時間との戦いになることは想定していたが、膨大なデータベースから逃げた男を特定するのには10日ほどかかった。

Hさんを妊娠させて、連絡を絶ち普段と変わりないであろう生活を送っている対象者を発見した時は、煮えくり返る思いだったが弁護士とHさんを呼び寄せただちに産婦人科へ。

堕胎手術に必要な書類に署名捺印させたあと、弁護士を交えた話しあいを行い、慰謝料などの取り決めを行った。　　

人探の調査料金例　期間長期間／難易度B

一般的な人探し調査の料金例です。
※すべての調査が下記の調査料金で行われる訳ではありません。