港区での妻の浮気調査と慰謝料請求

　

妻の浮気調査と慰謝料請求の港区の事例

　
身勝手な妻の浮気問題に悩まれている男性は少なくありませんが、港区でも同様に妻に浮気されたという男性から解決方法などのご相談をお受けすることがあります。

お子さんがいないような場合は、夫婦間で結論を出すことになりますが、お子さんがいると簡単には判断できないという事が多くあるようです。

妻の浮気を許すかどうかは時間をかけて結論を出す必要がありますので、まずご自身が何をするべきなのかという事を考えていきましょう。

信じていた妻の浮気問題は誰かのサポートがないと解決できません。

信頼できる専門家と相談しながら解決していくことをお勧めします。

妻の浮気調査による証拠収集【港区の調査事例】

一般の方で間違った認識をされている方が多いのですが、実際に法的に通用する「証拠」と当事者である方が「証拠」と思っているものには大きな違いがあります。

法的に通用しないものを証拠になると思い込んで大きな失敗をしてしまったという方も少なくありませんので、妻の浮気調査による証拠収集やその後の慰謝料請求は、専門家に相談しながら進めていくようにしましょう。

◆港区の浮気調査のケース◆事例紹介

妻が浮気をしている事をスマートフォンの写真を見てしまったことで知ってしまったというTさんは、ご自身で会社を経営している実業家。

起業して3年、やっと事業が波に乗り出したという事で、家族との時間も取れるようになった時期に、妻の異変に気が付きました。

スマートフォンを肌身離さず持っていて、どこにいてもLINEで誰かとやり取りしている。

その時に妻の浮気を疑いだしたというTさんは、妻の行動記録をつけだしたのだそうです。

週に2回は夜に外出していて、深夜に帰宅していた。

たまらずスマホを見てみると、男性とのツーショット写真が沢山あったというのです。

そこで、外出する日だけを浮気調査を行ってみたのですが、奥さんは浮気をしていました。

しかも、相手の男性はTさんも知っている男性。

確実に悪意があると判断したTさんは、すぐに離婚と慰謝料請求を行う決断をしました。

妻と浮気相手に対する慰謝料請求

自分の妻が自分の友人と浮気をしていたと知ったTさんは、浮気調査による証拠を基に社会的責任の追及として慰謝料をとる手続きに入りました。

妻とは離婚に向けて協議を行い、相手男性と妻に対する慰謝料請求を行う事になります。

十分な証拠を持っていたので言い逃れが出来ない相手方は、希望通りの慰謝料を支払う事に同意。

同時に2人の信じていた人間に裏切られたTさんは、充分な慰謝料を得るべきでしたので、希望通りの慰謝料が取れて本当に良かったと思います。

◆相談員からアドバイス◆ 妻の浮気調査を行って慰謝料請求を行う場合、相手の男性が非常識な態度をとることも考えられます。

男性同士の話し合いがエスカレートして殴り合いのけんかになってしまう事も・・・。

そのような事の内容に、法的手続きや任意交渉は弁護士を使って行った方が、精神的な負担面を考えてもベストではないかと思います。

何より、早く立ち直る為には協力者と共に責任追及を行うべきです。

料金例　期間短期間／難易度A

港区の妻の浮気調査の料金例です。
※すべての調査が下記の調査料金で行われる訳ではありません。