国分寺市での夫の浮気調査と慰謝料請求

　

夫の浮気調査と慰謝料請求の国分寺市の事例

　
国分寺市で夫の浮気調査を依頼しようかお悩みになっている方は少なくないと思います。

また、依頼はしたいけどどこの興信所に頼んだらよいかわからない為に踏み出せない方も多いかもしれません。

夫が浮気をしている場合の浮気調査は、慰謝料請求などを行う事も視野に入れて浮気調査を進めていかなければならないので、専門家と連携して証拠収集を行う事をお勧めします。

お一人で悩まれていて、解決できないでいる方が方向性を見出して頂けるように、夫の浮気調査や慰謝料請求に関する情報をご案内いたします。

夫の浮気調査による証拠収集【国分寺市の調査事例】

一般の方で間違った認識をされている方が多いのですが、実際に法的に通用する「証拠」と当事者である方が「証拠」と思っているものには大きな違いがあります。

法的に通用しないものを証拠になると思い込んで大きな失敗をしてしまったという方も少なくありませんので、夫の浮気調査による証拠収集やその後の慰謝料請求は、専門家に相談しながら進めていくようにしましょう。

◆国分寺市の浮気調査のケース◆事例紹介

夫が浮気をしているかもしれないとご相談に来られたYさん。

ご主人は、不動産関係の会社に勤務していたので、平日休みの夫と土日休みのYさんはお互いの休みの予定を知らなかったのです。

ある時、携帯電話に女性と写っている写真を発見してしまったので、浮気調査を行う事に。

水曜日が休みなので、水曜日に浮気調査をおこなってみました。

車で出かけたご主人は、立川の駅まで女性を迎えに行ってドライブを楽しんでいました。

その後、食事をして女性のマンションと思われる部屋に入っていきました。

4時間ほどして出てきたご主人を撮影し、1回目の不貞行為の証拠を押さえる事に成功。

別の日にも浮気調査を行って同じような証拠を押さえる事が出来ました。

女性の身元を調べて慰謝料請求を行う為の証拠はそろったので、弁護士と共に打ち合わせを行う事になりました。

夫と浮気相手に対する慰謝料請求

浮気調査を行って証拠が十分に揃ったら、浮気をしたご主人と浮気相手の女性に慰謝料請求を行う事が可能です。

Yさんも、離婚を視野に入れた手続きと夫と相手女性に対し、慰謝料を請求することにしました。

夫は離婚をしたくないと言っていましたが、離婚調停を行って離婚をする方向で手続きを開始。

浮気相手の女性に対して慰謝料請求を行ったのですが、認めないので公の場で証拠を突きつけて慰謝料を払わせるという事になりました。

妻がいるにも拘らず浮気をしておいて、離婚をしたくないという夫。

妻帯者と不倫をしておいて慰謝料は払いたくないという女性。

こういった人たちが非常に多いのが現実で、非常識な人に法的効力を持って社会的責任を取らせるためには証拠が重要なのです。

◆相談員からアドバイス◆ 勤務先の女性と不倫関係になるという男性は少なくありませんが、浮気調査で証拠を押さえていると告げた途端に慰謝料請求に応じるタイプと、いつまでも認めないでいるタイプがいます。

相手がどのような対応をしても、確実に慰謝料をとることができるように浮気の証拠を押さえておくことが重要です。

法律事務所なども2回の接触は押さえてくださいという指定があるように、何回かの証拠が必要になります。

料金例　期間短期間／難易度A

国分寺市の夫の浮気調査の料金例です。
※すべての調査が下記の調査料金で行われる訳ではありません。