子供が自分の子供ではない場合は興信所へご相談を！

　

子供が自分の子供じゃないと感じたら、興信所でDNA鑑定を！

　
皆さんはご自分の子供だと思って育てていたお子さんが、違う男性との間に出来た子供だったとしたらどうしますか？

実は、当興信所の相談センターには、「何かがおかしい」と感じてDNA鑑定をした結果ご自分の子供ではないという事が明らかになった例がいくつもあります。

信じていた妻が不倫や浮気をしていた事だけではなく、何年も自分の子供だと思って愛情をそそいできたお子さんが、他の男性の子供だとした場合、どのような責任追及の方法があるのかをご紹介いたします。

こうした問題は、お一人で解決するには精神的なご負担が大きすぎますので、必ず専門家に相談するようにしましょう。

誰の子供であるのかを興信所で調査【DNA鑑定】

結婚していて妻がほかの男性と浮気をするという事が世の中にあるというケースを耳にしたことがあるという人は少なくないと思います。

子供が自分の子供ではなかったという場合、なぜそのようなことになったのかという事例をご紹介いたします。


子供が自分の子供ではないという状況に至ったきっかけ

・結婚前から妻には交際相手がいたことを隠し、その男性の子供を妊娠。

・結婚後に不倫した相手の子供を妊娠してしまって打ち明けられなかった。

・婚活サイトや出会い系サイトで知り合った男性と避妊をせずに性交渉を持って妊娠した。

・情緒不安定な状態で、複数の男性と関係を持ち相手が特定できない為、夫に隠して育てている。


このように、いくつもの理由があるのですが、妻側の倫理観の無さに振り回されて人生を変えられてしまっている男性が世の中にはいるのです。

もし、お子さんが自分の子供ではないかもしれないと感じたら、専門家に相談してDNA鑑定と妻の身辺調査を行ってみると良いかもしれません。

◆DNA鑑定で９９．９％父親ではないというケース◆事例紹介

匿名のAさんとさせて頂きますが、Aさんは結婚3年目に妻が妊娠した時には確実に自分の子供であると思っていました。

しかし、お子さんが2歳になる頃に妻の不倫が発覚。

当興信所で調査を行って不倫相手がわかったのですが、その男性はAさんが結婚する前に交際していた男性でした。

妻の不倫を知ったことから、いろいろな腑に落ちない点が浮き彫りになりました。

子供の血液型を調べようとした際に「そんなことやる必要ない」と拒絶されたことや、時々友達と旅行に行くと言って出かけても写真がないこと。

そこで、DNA鑑定でハッキリさせて社会的責任の追及を行う事にしました。

結果は父子である確率は９９．９％ない。この結果は親子ではありえない数字、いわゆる自分の子供ではないという事なのです。

生まれてすぐから他人の子供を育てさせられたAさんは、離婚と慰謝料請求を行う事にしました。

妻と娘の父親（不倫相手）に慰謝料請求を行う

妻と不倫相手とのやり取りの中に、相手の男性が娘の父親であることが書かれていたり、娘の成長を知らせるメールを送っていたことが発覚。

妊娠した時も、妻は夫の子供ではないことを知っていたという証拠も出てきたので、弁護士を立てて離婚調停と慰謝料請求を行う事にしました。

相手の男性には大使があるという事でしたが、これまで養育にかかった費用に相当する金額の慰謝料請求を行っていく方針で進めました。

妻の裏切りだけではなく、かわいがっていた子供が自分の子供ではないという心の穴を埋めるのは、時間がかかりそうですが社会的責任を追及する方法が一番良いと思います。

◆相談員からアドバイス◆ 子供が自分の子供ではないとわかった時には、いくつもの問題が絡み合っています。

妻と不倫相手に対する不貞行為の責任追及、戸籍上父親であることの責任の放棄が可能かどうか？

このような問題は複雑で専門家の知識がないと解決できないと言われています。

東京総合興信所ではそうした問題のサポートも行えますので、お気軽にご相談下さい。

料金例　DNA鑑定／浮気調査

料金例
※すべてが下記の料金で行われる訳ではありません。