慰謝料請求－既婚者と知らずに妊娠してしまった。

　

慰謝料請求－既婚者と知らずに妊娠してしまった。

既婚者と知らずに妊娠。

 

既婚者だと知らずに妊娠したという場合、独身だと騙されていた訳ですから慰謝料請求を行う事が出来ます。相手に責任を取ってもらう為に必要なことを考えて解決に取り組むようにしましょう。

妊娠を知ったら逃げる既婚者男性

既婚者との妊娠トラブル相談。

 

* 婚活アプリで知り合った男性と結婚を前提としてお付き合いを１年程していた時に妊娠が発覚。その後LINEで『結婚している。降ろして』とだけ入ったまま逃げられているので探して欲しい。
* 知人の紹介で知り合った男性と親しくなってお付き合いをすることになってすぐに妊娠しました。彼に妊娠を伝えたら結婚しようと言ってくれたので待っていたのですが連絡が取れなくなってしまった。
* 良く行くお店に来ていた男性と親しくなって付き合う事になってすぐに妊娠が発覚。彼の部屋で話をしている時に突然妻と名乗る女性が入ってきて何が何だかわからないまま連絡が取れなくなってしまった。
* 結婚の話もしていた彼との間に赤ちゃんが出来たので喜んでいたら既婚者だといわれ堕ろせと言われてしまった。

 

逃げられないように身辺調査

既婚者であることを知らずに妊娠してしまった場合に多いのが相手の男性に逃げられてしまうケースです。『妻にばれたら慰謝料請求をされるぞ』と脅してくるケースもあるといいます。責任追及をする為には逃げられない為に調査を行っておく必要があります。

慰謝料請求をする為には

 

既婚者と知らずに妊娠した場合に相手に慰謝料を請求する為には身辺調査などを行って相手の住所などの必要情報を調べておく事が重要です。お一人での解決は難しいので専門家に相談して解決に取り組むようにしましょう。

 

堕胎手術が出来ない場合

 

相手男性の対応が悪くて堕胎手術が出来ないケースも少なくありません。その場合は慰謝料請求などの裁判とは別に認知求めたり養育費の請求をしなければなりません。子供が成人するまでの長い期間には何があるかわかりませんので相手にしっかり責任を取ってもらうようにしましょう。

 

 

問題解決をトータルサポート

 

ご自身の置かれている状況によって解決方法が異なる問題ですので専門家に相談する事を推奨しています。お一人で解決することが不安な方は身辺調査だけではなくトータルサポートを行える東京総合興信所の相談窓口をご活用下さい。

 

身辺調査の調査料金

 

下記は、東京総合興信所でお受けした身辺調査の実際の例です。安心してお任せください！

 

[ケース1]　期間短期間／難易度C

[ケース2]　難易度A

上記は、過去の身辺調査実例であり、内容の異なる2つのケースに関する料金例です。
※調査員の人数などによって料金が変動する事はありません。