広島県で夫の浮気相手に慰謝料請求をする為の浮気調査

　

広島県で夫の浮気相手に慰謝料請求をする為の浮気調査

　
広島県で夫の浮気調査を行って、浮気相手に慰謝料請求を行いたいと考えた際に、トータル的にサポートしてくれる行政機関や法律事務所はほとんどないという事をご存知でしょうか？

夫の浮気に悩む多くの女性が、インターネットなどで調べて得た情報が正しいと勘違いして、間違った浮気調査依頼や慰謝料請求を行ってしまって取り返しがつかない状態になってしまっていることがあります。

広島県内で夫の浮気問題に悩み、浮気相手に慰謝料請求を行う為の浮気調査をお考えの方は、浮気問題のトータル的なサポートの専門家である興信所に相談する事から取り組んでいくようにしましょう。

夫の浮気相手に慰謝料請求する為に必要なこと【広島県、調査事例】

夫の浮気が発覚した際に、浮気調査を行って不貞行為の確証さえあれば、夫や浮気相手に対して慰謝料請求が出来るだけではなく、夫側からの離婚が出来ない状況を作ることも出来ます。そうする事で生活費の確保にもつながりますので、専門家と共に浮気調査に取り組んで、離婚をする場合もしない場合も有利に進めていけるようにしましょう。



◆夫の浮気調査から浮気相手に慰謝料請求を行った代表的なケース◆事例紹介



夫が浮気をしていることをLINEの内容を見たことで知ってしまったというYさん。

明らかに肉体関係があったと窺える内容があったので、浮気調査を行って不貞の証拠を掴みたいと、当相談センターにお越しになりました。

LINEのやり取りを写真に残していたYさんから、内容を見せて頂くと、ご主人が確実に浮気していると判断できたので、浮気調査を行って証拠を押さえる事に。


会いそうな日だけに絞った浮気調査を行う契約だったので、金曜日の夕方から勤務先スタートで浮気調査を行いました。

勤務先を出たご主人は、勤務先近くの焼き鳥屋さんに入りました。

お客はご主人だけだったのですが、すぐに30歳前後と思われる女性が一人で入り、ご主人と合流。

調査員も会話を聞く為に潜入してみると、二人で過ごすためのマンションと思われる物件情報を見ながら話をしている様子がうかがえた。

将来一緒に住むのか、浮気の時だけそこで過ごすのかが気になるが、会話の内容をメモして調査を継続。

浮気相手の女性は、早く離婚をして欲しいという内容も話しており、Yさんにとっては危険な状況であることから、浮気調査を連日に切り替え、早期に証拠を押さえる事に。

結局この日から3回、ホテルの出入りを撮影し、浮気相手の身元も判明したので、慰謝料請求を行う事に。

離婚はせずに夫の浮気相手に慰謝料請求

Yさんは、専業主婦で長年やってきたので、離婚をして社会に出るには時間が必要でした。

離婚という決断をすぐにするという訳にはいかない事から、夫の浮気相手に対して慰謝料請求を行う事で、有責配偶者が夫であることを公の場で確実にしておく事にしました。

そうする事で、浮気調査中に女性が離婚をするように促していた事に対する防衛策にもなります。

夫側からの離婚が出来ない状態を作り、婚姻費用分担請求を起こせば生活費は確保できます。

その間に自立する準備をして、将来的には離婚をするという事になりました。


◆相談員からアドバイス◆ 浮気調査により証拠を押さえるという事は、慰謝料請求を行う上でとても重要なことをご存知でしょうか？

そして、その証拠の効力は3年間有効ですので、Yさんの様に収入面で安定するまでは婚姻費用をもらって生活をして、就職先が決まったら離婚をするという方法も選択肢に入れておく必要があります。

依頼者の方の状況に合わせた法的手続きを行う事は専門家でしかできない事ですので、夫の浮気調査を行って慰謝料請求を行おうと考えている方は、どうするのが一番良いのかをご提案できる専門家に相談する事をお勧めします。

夫の浮気調査料金例　期間短期間／難易度B

一般的な夫の浮気調査の料金例です。
※すべての調査が下記の調査料金で行われる訳ではありません。