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行方調査-引き籠りだった息子が行方不明。
引き籠り子供が行方不明
何年も引き籠りを続けてきた息子が突然行方不明になったり失踪してしまうという場合には注意が必要です。自暴自棄になって事件を起こしたりすることも多いケースですので早目に対処して解決するようにしましょう。
突然いなくなった息子の行方調査
引き籠りの息子の行方不明事例
* 長年引き籠っていた息子が突然行方を晦ますように家を出て行ってしまった。最近の言動がすごく攻撃的でおかしなことを言っていたので事件などを起こす前に連れ戻したい。
* 引き籠りを続けていた息子が家族を殴るなどして暴れた上で家にあったお金を持って行方不明になった。何をするかわからないような状態だったので探して欲しい。
* 学生時代からひきこもりだった息子が仲間と自殺をすると言って行方不明になってしまった。自殺サイトにアクセスしていたようなので早急に探して欲しい。
* 引き籠りだった息子が母親を殴り、大けがをさせて行方不明になった。居場所を探して病院に入院させたいと考えているので探して欲しい。
引き籠りをしている心理とは
引き籠りをしている人というのは『やるべき事』は理解しているものです。やるべき事がわかっているのにそれが出来ない自分に対して憤りがあったりすることが多いのです。その状態が長く続くとその感情の矛先が社会や周囲の人に向くことが多く攻撃的になります。
探した後に何をするべきか?
行方不明になった息子さんを探して連れ戻してもまた引き籠り生活をしていてはいつかまた同じような問題を起こす可能性が高いので探した後の対応は慎重に行う必要があります。治療やカウンセリングが必要な場合は病院への処置入院などを行わなければなりませんし、そのほかにも社会に適応できるように取り組む必要があります。
行方調査に関するご相談
引き籠っていた息子を探すような行方調査の場合、何か事件を起こす前に探し出す必要があります。行方調査の専門家によるサポートがあれば精神的なご負担も軽くなりますし、解決までの期間が短縮できます。
親として探し出すこと。
引き籠りをしていた息子がいなくなったことで家庭内の心配事が減ったという親御さんがいますがそれは間違っています。事件などを起こして他の人を傷つける可能性がある事を考えると探し出したのちに引き籠りの生活を辞めさせる取り組みが必要になります。調査後のサポートが必要であれば専門家が引き籠り問題を解決するまでご協力することが出来ますのでご相談下さい。
行方調査の調査料金
下記は、東京総合興信所でお受けした行方調査の実際の例です。安心してお任せください!
[ケース1] 行方調査/難易度b
行方調査 基本料金 | ¥80,000 |
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在宅確認調査 | ¥20,000 |
経費(交通費など) | ¥8,700 |
合計(税込み) | ¥117,396 |
行方調査 難易度A
行方調査 基本料金 | ¥100,000 |
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オプション調査 基本料金 | ¥90,000 |
経費(交通費など) | ¥64,000 |
合計(税込み) | ¥274,320 |
上記は、過去の行方調査の実例であり、内容の異なる2つのケースに関する料金例です。
※調査結果が出る期間がずれる事があります。
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